ども、久し振りの更新です
前々回、シュラッグミノーを
がまかつ マイクロダーターでダートしなかった(させれなかった)ので
リベンジしてみました
タックルは2タックル
74エレクトロ+
ヴァンキッシュ2000S+PE0.3号
85ホウリアイランド+
ヴァンキッシュC3000SDH+PE0.4号
フロロライン持っていくの忘れた
あ、そうそう今回はSDカードのデータが壊れたので写真はありませんのであしからず
今回は検証と大層な事でないので、いきなりですが結果を言うと
全然ダートしません
ジャークしてもヒョーンヒョーンと中途半端なスパイラルのようなヘンテコな動き
抵抗のあるシュラッグミノーではなくダートしやすいジャッカル キビキビナーゴで試しても変化なし
ならばと思い切ってワームを付けずにやったけどダメでした
タックルとの相性なのかとエレクトロを使ってみたが結果はひょーんひょーん
う〜〜ん
ジャークの強弱、ラインスラック量など調節してもマイクロダータをダートさせるには
私には無理のようです
マイクロダーター
サョォォ━。゚(゚´Д`●゚)゚。ナラァァ━ッ!!!!
これからは尺ヘッドにします・・・
このままじゃ中途半端な記事になってしまうのでコメントにメタルマルのインプレの
リク
エストがあったので簡単に紹介
ブリーデン メタルマル19グラム
このメタルマルの最大の目玉は
ブレード&ステルスフック
このブレードが回転することにより煌きで視覚でアピール、そして回転により水中での波動が
側線を刺激して存在をアピール、そしてブレードに仕込んだダブルフックでブレードを喰ってきた
ターゲットをフッキングできる画期的なシステム
で、スイムチェックすると普通のジグに比べるとブレードがある分、飛距離は落ちるがそれでも
十分すぎるほどの飛距離
根掛りでロストしたくはないので表層を巻いてくるとブレードのきらめきでルアーの位置が分かりやすく
ブレードのおかげで一定のレンジをトレースしやすい
ブレードが回転することによって巻き抵抗が強く、繊細で感度のあるロッドで使うとブルブルと
振動を感じやすいので潮の変化やルアーの状態が分かりやすかったです
ルアーとブレードはベアリングで接続しているのでフック部分が長くなってしまい
ステルスフックとフロントフックやリーダーに掛かりやすく、巻き始めにブルブルの抵抗が
無く重いだけなら↓のようにエビになっているか、海藻を拾ったのかのどちらか
フェザーリングは必要だな
未だメタルマルで釣ったことがないので偉そうな事は言えないが、気温が上がっていくにしたがって
色々なターゲットが狙えるようになるのでいつかは釣れる"はず"
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それと急ですが本日3月
20日にライトゲームを中心に取り扱っている
広島のショップ
「パゴス」
こちらでラッキークラフト ワンダー45 パゴスオリジナルカラー
「クリア/ホロリウム」 「クリア/夜光砂」
が、販売されるみたい
リッジ35のオリジナルカラー ホロリウムが販売10分で完売したほど人気のシリーズで
今回はワンダーのオリジナルカラーで販売するみたい
カラーはホロリウムの他に夜光砂というホロリウムより発光量の多い砂状の素材を使っているらしく
生産に手間が掛かるみたいなので個数は少なめで今回を逃すと今年は手に入らないかも
本日20:00から販売開始