どんだけ気に入ったの？ - どぶろーの水遊び

こんばんわ〜連休終わりましたね突然ですが数ヶ月前にYouTubeに動画をUPしたことがあってあれからUPすることなく完全放置色々と動画を撮ってみたいブツはあるんですが、撮影環境といいますか写真を撮るのとは違って結構手間の掛かる作業なのでホイホイと UP出来ずにいましたが連休を利用して作成してみました えぇ〜、またFシステムぅ〜 まーまーそんな事は言わずに現在、愛用しているFシステム以外にも動画で作り方が無いみたいなので作ってみましたがあいかわらず、ぎこちない映像で済まぬ別にアルカジックから提供ってことは一切無く、ただただ気に入っただけですえ〜いきなりですがメバリング歴は結構長いほうで10・・・3年ぐらいだったかその無駄に長いメバリング歴で昔はバンバン良型を釣ってはリリースを繰り返してきましたが、メバルの数の多い瀬戸内海とはいえポイントは荒れ年々アベレージサイズが小さくなり、良型を釣るには努力と場所と運が影響するようになったと感じています釣り場でビニール袋に1○センチぐらいのメバルを自慢げにぶら下げている人をたまに見かけますが、あの大きさの魚を持って帰って食べているんでしょうか？メバルをルアーで狙うとなるとJHリグが一般的で、頑張って飛ばしても20メートルちょっと 20数メートルから足元までに居るメバルを狙うことになり釣れないと数メートル移動して20数メートル投げての繰り返し以前はコレでも十分楽しめたのですが、近年は先客が狙ったであろう場所を手を替え品を替えを繰り返し「今日は潮が悪いな！」とつぶやきポイント移動しているであろうと私は感じています(一部、想像ｗ) 何が言いたいのかといえば実績のあるポイントだからといって狙う距離、探れる範囲が先行者と同じならルアーを変えても釣れる確立が低いのでは？と思っています仮に７ftのロッドで1グラムのJHを40メートル飛ばすことが自分だけが出来るなら今までより素晴らしい釣果を得られるはずですが、現実的に無茶な話なら何でこんな話をしたかと言えば軽いJHを遠くに飛ばせるリグがあれば今まで手の届かなかった沖を狙えるので探れる範囲が広くなります遠くに飛ばすとなるとスプリットショットやキャロリグが一般的で、それらをメインに使っている方も当然居るでしょうしかしメバルを釣る季節には海藻が生えていてスプリットを打つと藻に掛かって釣りにならないことって多くありますよね(特にテトラからだと) そんな場合にはフロートが活躍するのですが、これまでフロートを使ってメバルを釣ってきましたがコレが面白くなかったフロートは遠くに飛び表層をスローに流せる、だから釣れるなのに面白くない理由はアタリが分からず勝手に釣れた感が強く感じて面白くなかった・・・

勿論アタリを感じて合わして釣ることもありましたが、私の場合はアタリを感じないのに釣れてしまったが圧倒的でしたそんなこんなでフロートリグは使わないと封印！しかしJHが届く範囲ではチビしか釣れないし足元には海藻のジャングルがあるフロートなら攻略できるのに・・・と、ずっと思っていたら

名光通信社

ルアーニュース増刊号「爆釣！メバリング」　シーズン7

この雑誌？は低価格ながら最新のリグや新商品をいち早く紹介するので好きなメディアのひとつ

これにFシステムが紹介されていて始めて見た時は「面倒くさいリグだな〜」としかし、この時はそれだけで使ってみようとか思わなく華麗にスルーそして今年、Amazonで何か面白そうなのないかな〜と見ていると関西メバルIREGUI最前線このムックを見て一気に惚れたｗしかし新しいリグに飛びついてすぐに釣れた例がなく参考程度に釣ってみたらいきなり釣れてしまったそれも25センチこれには興奮した、サイズもさることながら極小のアタリを感じて釣った事に 8ｆｔを超えるロングロッドにフロートが付いているにも拘らずアジングで感じる事の多い違和感を感じる繊細さに痺れた高感度のロッドのお陰かPEラインだからかは定かではないが、このFシステムだから感じる事の出来たと今は思っていますこのリグを使うようになってからアベレージサイズが22センチ今までがアベレージ17センチぐらいだったので大幅にUP 勿論、季節や場所、状況よって変わってくるんだろうけど今の自分には関係ないだって 今、釣れているんだから Fシステム用にワームを購入