どぶろーの水遊び

アコウ沼の住人

ガルぷちカスタマイズ

前回の続きです え〜〜と、どこからだっけ? そうそう 容器のとこで終わったんだった(A;´・ω・)フキフキ 現在アジングやメバリングで使っているワームは基本的に2種類 34 サーティーフォーのオクトパス・メデューサー と ガルプ各種 で、手持ちのガルプは今は↓   結構あるように見えるが、普段は左の大きい容器一杯詰まっているので少ない方(ノ∀\*)キャ   色んなカラーがあるが一番多用しているのがチャート 上から1インチミノー、ベビーサーディーン(チャート&オレンジタイガー) 特に真ん中のベビーサーディンのチャートは必須で 時期と場所を選ぶ必要はあるが自分にはなくてはならない最強のルアー そんなチャート、人気があるのか不明だが欲しい時に限って品切れになる 事が多く、いつもショップ巡りする羽目になるので解消するべくある”ブツ”を入手 バークレイ バイオディップ チャートリュース これはワームを好きなカラーに染めることの出来る着色料 どのメーカーのでも染めることが出来るわけではなく今のところ確認できたのはガルプだけ 普通の素材のワームは弾いてしまうので× このバイオディップで手持ちにあるガルプのパールホワイトやホワイトなど をイエローに染色してなんちゃってイエローにしてやろうと購入 ちょっと色移りしてますが上から 1インチミノー ブラックシャドー ベビーサーディン パールホワイト・ホワイト サンドワーム ホワイト これらをバイオディップを使って染めてみます。 まずワームにガルプ液が付いているのでティッシュで拭きます 割り箸やプライヤーを使い3秒間漬け込んで着色 着色後はティッシュの上で3分ほど乾燥させて完成 で、着色したのが↓ 拡大OK 下から2番目は市販品のベビーサーディン チャート 比べてみるとチャートでも微妙に違っていますね 試した中で一番発色が良いのがサンドワームのホワイト ホワイトはベビーサーディーンもありますが微妙にサンドワームの 方がムラ無く綺麗に染まっています パールホワイトは中途半端かな? 1インチミノーは背中のブラックによってコントラストがハッキリとして良い感じ しかし・・・どれも市販品のチャートに比べ発色がイマイチ 釣れない事無いんだろうけど、なんだかねー このバイオディップ、チャートリュースの他にレッド、オレンジ、ブルーと 4種類あり今回のように単色で使うことも出来るし複数のカラーを混ぜてオリジナルのカラーにするのもアリらしい で今回着色したガルプ、これを他のカラーと一緒のケースに入れ 保管すると着色が少し薄くなります 素材自体に色が付いているわけじゃないので致し方ないですね そんで他のガルプと一緒に保管すると色移りするので別の容器で保管するなど対策が必要です。 ・・・ (*゚ロ゚)ハッ!! 中身の無いことを長々と書いてしまったのでまた最後まで書ききれなかった つぎ、次こそは最後まで書くので また今度 にほんブログ村 釣りブログへ
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