どぶろーの水遊び

アコウ沼の住人

またまたガルプネタ

最近、色々ありまして気分一新する意味も込めてトップページを変えてみました。 携帯のカメラなんで高画質ではないけどお気に入りの一枚 いろんな物を購入していてどれから紹介していっていいかちょっと戸惑っていますが まずは自分の中では鉄板のガルプから 以前もガルプネタをちょっこっと書いた覚えがあるあな〜 またかよと思った あ・な・た そんな小さな事は気にしちゃ駄目〜 これが手元にあるガルプシリーズ 大量にストックあるからしばらく買わないと思ってても、ついつい購入しちゃうんだよな〜 一番大きいケースに入っているのは 上からドーン 横からドーン ベビーサーディン クリケット マイクロシェイキー 1インチミノー ジギンググラブ エッグチェーン ミノーヘッド サンドワーム ガルプから発売されているアジングに使えそうな全種類コンプリートw これらは自宅に置いているストックで必要に応じて小分けしておりまする 次に釣り場に持ち歩いている左上のナルゲンのボトル ベビーサーディン・2インチ、1.5インチ マイクロシェイキー 1インチミノー エッグチェーン ジギンググラブ 各種、必要最小限だけ入れてます。 カラーはヒット率が高いチャートに地味系のナチュラルカラーを少々 小瓶の方はジャータイプ 左から ベビーサーディン・1.5インチ ベビーサーディン・2インチ 1インチミノー ベビーサーディン・2インチは小瓶にしかないオリジナルカラーのオレンジタイガー こちらはベビーサーディーンでもサイズダウンの1.5インチ 1インチミノーの小瓶でしか発売されていないチャートバックカラー これらのジャータイプ(小瓶)はワームを縦に入れているのでワームに癖が付いている事が多く アジングやメバリングでは軽量のリグを使用するのでバランスの崩れやすい癖の付いている ガルプは勿体無いけどゴミ箱へタラ〜 最近ではスモールバッグとして小袋に入ったタイプも発売されていますが、ただでさえ 癖の付きやすいワームを小さいパックに入れているので購入時に酔う要確認 何故か欲しいとは思わなかった エッグチェーン 見た目からフックに挿しにくそうと思っていましたが、やっぱ挿し難かったヾ(°∇°*) オイオイ しかし手持ちのガルプの中ではワームの自由度が高く、アクションの変化にも機敏に 反応して良い感じ! 上から ベビーサーディン・2インチ ベビーサーディン・1.5インチ エッグチェーン マイクロシェイキー 1インチミノー 自分としてはロングワームが好きでマイクロシェイキーを多用したいのだが販売数が少ないのか なかなか手に入らずここぞっと時に使用 エッグチェーンも品切れなどで手に入らず と、なると前回もやった ガルプ ワームディップ チャート すっかり存在忘れておりやした・・・ サンドワーム ホワイト ガルプの汁気をふき取り ディップIN 3分乾燥 上3本は1回ディップ 下2本は2回ディップ 1回漬けた方が発色が良く、2回漬け込むと色が濃すぎるので1回がベスト 記事も同じ内容で書いたのかな?? 通常はベビーサーディンでロングワームはサンドワーム改、マイクロシェーキーやエッグチェーンは リリーフ的存在 1インチミノーはベイトサイズの小さい時やダート系ジグヘッド時に使用 これでガルプを使ったアジング・メバリングは完璧 たぶんガルプネタは今回で最後 と思う 次はフックネタを紹介 主力ジグヘッドのひとつである 34 ダイヤモンドヘッド 多面体による煌きでアピールする変り種のジグヘッド 鉛に錫を混ぜることにより輝きが出るとなっていますが、数回使うと今までの ジグヘッドと同じように灰色になってしまいます。 シャンクに巻いているのは補修糸でワームのズレ防止とウエイトの選別の為に重さにより色を変えています。 輝きを取り戻す為にヤスリを掛けるのは面倒なのでホームセンターで売っている ある物を使って輝きを復活させます それは・・・ 金ブラシ 真鍮を磨く比較的、ブラシの硬いタイプを使ってます。 これでジグヘッドをゴシゴシと数回擦ると 輝き復〜活キラキラ 比べてみると 上が研磨前、下が研磨後 これ以上ピカピカにしようと思えばデザインナイフを直角に立てて擦るとピカピカではなく ピカキラキラピカキラキラになります。 表面を少し削るので重量は軽くなりますが0.0数グラムしか変わらないので心配なし あとフックは全てバーブレスにしています。 ルアーでバーブって必要だとは思いませんね つーか餌釣り時代の時からカエシは潰していましたが、なんら支障なし あれは生き餌が外れにくくするためであって魚を逃がさない為に付いているモンじゃーないでしょうに アユやヘラブナなんかではスレ針が普通だし、魚を逃がさないように付いているなら エギングに使うギャフに付いていてもいいのにギャフもバーブレスですしね それよりもメリットの方が大きく、軽い力でフッキング出来る、フックを外すのも簡単なので手返しUP それにルアー交換時にグローブにフックが引っ掛かって時合逃したーって事もなくなりますよ! しかし、何でガルプネタ2回も書いたんだろう〜?? (’A’) にほんブログ村 釣りブログ アジングへ にほんブログ村 クリックお願いします。 あとアフィリエイトも参加していますのでリンクから購入して頂けると非常に助かります (*`・ω・´)ノヨロシクッ☆彡
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珍しく追記です 記事に書いていたサンドワームの着色に関して補足があります。 ホワイトのサンドワームをワームディップに漬けて着色してボトルに入れて、いざ使おうと思って 手に取ってみるとチャートのはずですが、元のホワイトになってました。 どうやら着色が甘かったようなので、もう一度試してみました。 ガルプ汁をティッシュでふき取ります ↓ ワームディップで着色 ↓ ティッシュに乗せると顔料を吸い取ってしまうのでナイロンの上で一晩乾燥 ↓ 干からびて縮んだワームを再度、着色 ↓ またナイロンの上で数時間放置 ↓ 干からびていたワームを元の大きさに戻すため、ガルプ汁にIN で、先ほど確認した結果 ほとんど元のホワイトに戻っています・・・・ 写真では発色が良いように見えますが実際は カレー味のカップラーメンの空きカップが黄色く染まっている 程度でイメージとは違う 何回か着色したけど、購入してから数年経っているワームを使ったのがイケなかったのかな? それとも私が鈍感なだけで今まで気付かなかっただけか??