帰ってきたシャリテート - どぶろーの水遊び

こんばんわ〜〜ほ、っんとうに久しぶりの更新です前回の更新が6月9日だから4ヶ月近く振りの更新になってしまった・・・まさかこんなに更新が出来なかったとは思わなかったこの4ヶ月あまり釣りに行った回数はたったの5回その5回のうち釣れたのは300グラムのアオリイカ2杯と22センチのアジ1匹のみ(´Д`;) なんでしょうね。。体に鞭打って行ったのに魚に見向きもされない 誰かこの虚しさを慰めて〜〜アアン(~O~;)(;~O~)アアン おほんっえ〜〜話を変えます 5月の更新の時に13セルテート2506Hのシャリシャリ音とハンドル回転のムラ修理に出そうと思いつつ、ず〜〜〜っと部屋に放置したままでしたがやっとこ1ヶ月ちょい前に修理に出して帰ってきました

小さくて見えませんがシャリ感の原因はギアの噛み合わせによる不具合でドライブギアとピニオンギアの交換で戻ってきましたって、リールの心臓部、総入れ替えですやん！！まぁ、そんなこんなで無償で帰ってきた

13セルテート 恐る恐るハンドルを回してみるとクレームに出す前と比べスムーズな回転でシャリ感もなくなって非常に滑らかになって帰ってまいりましたアップ

で、このセルテート修理に出すと使えるリールが無くなるのでじつはセルテートの替えを買っています

シマノヴァンキッシュ 2500HGS リミテッドエディション 買わないはずでしたが買っちゃいましたΣ(´Д｀lll) それも

2台もう一台はノーマルの

ヴァンキッシュ2500S 同じサイズを二台、買っちゃった何故、同じサイズを買ったかといえばボディサイズを揃えることによって同じスプールが使えるので

号数の違うラインを巻いておく事によってエギングや太刀ワインドにも使えるので経済的それにスプールのサイズが大きいのでフロロを使うライトゲームには糸癖がつき難く、アジングの主力ロッドである68ストレンジに合わしても2500Sで195グラムなのでバランス的にも問題ナッシング(むしろ軽いくらい) 唯一大きく違うのはギア比で2500Sはハンドル1回転で76センチ 2500HGSでは88センチその差は12センチたった12センチですが2回転で24センチ、3回転で36センチ 10回巻くと1メートル20センチ

エギングや太刀ワインドではハイギアが活躍する場面が多々ありますが正直アジングに限定するとメリットよりもデメリットの方が大きく感じ数年前に買っていた10セルテート2004CHは自分のアジングのリズムに合わず手放した経緯があったので今回の2500HGSを買う際にも悩みましたがノーマルギアとハイギアを場所や釣り方で使い分ける為に2台お買い上げ〜まぁそんな感じであっという間に