どぶろーの水遊び

アコウ沼の住人

リールの次は

こんばんわ〜 3回連続でのリール編は前回で終わり リールを手に入れたら次ぎに買うのは当然アレですよね そう、この長い箱に入っているアレです ブリーデン グラマーロックフィッシュ GRF-TE68 usemouse キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! また買っちゃった ストレンジ持っているにもかかわらず買ってしまったガーン 正直、特別欲しいとは思ってもいなくて仕事のストレスで鬱憤が溜まっていたから 「つい」 衝動で購入しちゃいました ストレンジは感度を優先して継ぎ目の無いワンピースロッドで、去年から使ってから早1年 「どうして今まで購入しなかったんだろう」と後悔するほど素晴らしいロッドで 今では手放せないロッドであります しかしストレンジやエレクトロは1ピースなので持ち運びが不便 グリップを外した状態でストレンジが約1.8m、エレクトロは約2m 狭い自宅で保管するにも天井や鴨居、扉なんかにティップをぶつけ折ってしまいそうで 神経すり減らしながら移動しないと泣くハメになるので狭い住宅では不便極まりないロッド・・・ そんなストレンジを2ピース化したのが今回購入したGRF-TE68 ユーズマウス ユーズマウス? 意味はさっぱりワケワカメ センターカットの2ピースなので収納寸法が104センチと短く 狭い自宅内で持ち運びする時にも神経を尖らせなくてもいいのが◎ 上がストレンジ 下がユーズマウス ぱっと見た目でグリップ形状が違うのが一目瞭然ですね セパレートグリップに対し、ユーズマウスがストレートグリップ これはグリップを軽量化すると重心が前に移動するので、わざとストレートグリップにして 手元に重心を置く事により持ち重りの軽減、バランスの良さを考えて造られているそうです 自重は92グラムと巷のライトゲームロッドと比べると重たい部類 最初はただ単に2ピース化したのでTXシリーズやPE Specialと同じように ストレートグリップにしただけかと思っていましたが考えて造られているんですね 上が68ストレンジ 下が68ユーズマウス ストレンジのトップガイドのコーティングが「ぽっこり」していますが、たまたま所有しているのが 「ぽっこり」しています ユーズマウスの方がスリムでスッキリしていますが上記と同じで個体差があるかもしれません ちなみにガイド径はストレンジと一緒 上がストレンジ、下がユーズマウス ガイドの配置がほとんど一緒ですね ベリーからバット 同じくガイドの配置がほとんど一緒 このロッドの注目であるジョイントはインロー継ぎのように見えるが逆並継ぎ? 限りなく1ピースロッドに近づける為に苦心されたようで、このロッドの心臓部と言っても 過言ではない重要な箇所 感度が必要不可欠なアジング、メバリングではいかに魚からのシグナルを感じる事が 出来るかで釣果に佐賀 差が出るので、少しでも感度を損なう事なく手元に伝えるためには ジョイントがない方が有利なんでしょうが、TEシリーズは携帯性を重視しているので2ピース仕様 感度に関しては心の師匠が開発に携わったので、その辺はクリアされているんでしょう とまぁ、簡単なインプレをしてみましたが、実釣で試してみないと判りませんよね 実際には既に実釣していますが、もう少し使い込んで記事にしようか、現時点の感想を 記事にしようか考え中〜 1クリックが活力になります。 応援のポチお願いします〜 にほんブログ村 釣りブログへ
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